いまでも箱入り娘は安心?
■ドライはOK、ウェットはだめ!
金属製の「ねじ」や「ファスナー」は、湿度の高いところに置くと、温度の下がるとき、周りの水分が「ねじ」の表面に結露して、錆び易くなります。また、ダンボール箱が一度吸湿するといつまでもこの状態を繰り返します。特に、海浜地域の湿気は「ねじ」に与えるダメージが大きいので、ご注意下さい。
■「ねじ」は錆びると、その性能が落ちます。
鋼製「ねじ」は、保管状態が悪かったり、包装されていた箱から出して時問が経つと、錆びることがあります。わずかな錆でも「ねじ」は締付け性能が低下したり、壊れ易くなったりします。
■お使いになる直前まで箱から出さないで下さい。
「ねじ」や「ファスナー」は、小箱に入れて出荷されます。これには包装の内容やロット番号が記されています。このロット番号は何かトラブルがあったときの原因調査や、すでに使われてしまった不具合品の処置の手がかりになるものです。箱から出すのは、お使いになる直前にして、ロット番号の違うものは一緒にしないで下さい。
■ダンポール箱は5段以上積み重ねないで下さい。
床、棚、パレットなどにダンボール箱を重ねて置くときは、5段までにして下さい。これ以上高く積むと、荷くずれで怪我をすることがあります。
■ダンボール箱は、箱の底に両手をかけて、安全な姿勢で取り扱って下さい。
結束バンドを持って持ち上げようとすると、バンドで手を切ったり、バンドが外れて怪我をすることがあります。また、腰を伸ばしたまま持ち上げようとするとギックリ腰になることがあります。こんなことで怪我をしたのでは、馬鹿らしいではありませんか?安全な取扱いをお願いします。
■ダンボール箱の上に人が乗ったり、物を載せたりしないでください。
箱が潰れたり、載せた物が落ちてきたりして怪我をすることがあります。また時には、中の「ねじ」が傷ついたり、泥や土で汚れたりすると「ねじ」が機能を発揮できなくなります。 |
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